≪Writing Muraike≫
こんにちは(^o^)丿
今回は久々に取材記事を「むら池」が担当致します。
さて、本日の取材対象は↓このコペンです(V)o￥o(V)
ダークグリーンのCopen乗りでハンドルネーム「ＤＧ」さん(^O^)
なんと解りやすぃ、、、ぃやぃや！憶えやすいネームですねぇ～
しかも、またまたテイクオフの最新エアロ装着車ですぇわぁー（笑
しかし、本人顔出し禁止との事であり・・・
今回、車体のみの撮影からこの取材は始まったのだぁ～
先ず、このCopenの年式やグレード等を訪ねてみた！！
するとＨ１６年式のタンレザーエディションとの回答が返ってきたのだがぁ
全く解らないので、、、どこがぁ？！と尋ねてみる・・・
すると、ドアパネルを指差しここに名残りがあるんですよぉー
っと、、、確かにタンレザーが張ってあるんです（笑
ガルウイングやパーツに気を取られ見過ごしておりましたわぁ～（爆
皆さん！そんなバカなぁー って思ってるでしょう？！
この画像を見たら頭が混乱して名残りがあるかなんて解らなくなりますよぉー
ジャジャジャ！じゃ～～～ん
とにかく、手を入れる処が無いくらいあらゆるパーツが装着されてます
もうねぇ、、、目が点なんですよぉ・・・
だからタンレザーが目に入らなかった訳なのです（爆
さて、このモノ凄い「加法」カスタムを紹介しようと思うのですが
↓どこから紹介して良いものか・・・全く解りません（泣
私のレベルで理解できるのはサイバーナビと助手席前方に配備された
１７インチモニターに地デジやDVDが映し出される事くらいでした（笑
っで、オーナーへどのようにしてこうなったのか聞いてみました？！
つまり、このCopenのコンセプトを聞いてみた訳です(V)o￥o(V)
すると、香川県在住の「ＤＧ」さんは全国の各イベントへ参加する際
移動時間がかなり長いとの事で自分自身も含め助手席に乗る奥さんの事も考え
快適に過ごせ、かつ走って楽しいCopenをコンセプトにカスタムを始めたそうで
結果的にはＳＨＯＰと相談しながら進めて
行ったらこうなったんです、、、と話し始めたのであ～る！！
助手席グローブボックス内にモニターを装備しHKSのキャンプ２を表示
ダッシュボードには左からCセンサー（タイヤ空気圧管理）やGPSレーダー、
Defiのディスプレイが並びルームミラーも当然モニター機能が付いていた（驚
ステアリング左側にはコントロールスイッチ類が並び右側にはAPEXiのRSMや
その他追加機材を装備する。
そして、左右のピラーにはDefiメーターが鎮座し助手席バイザーには無線機も
装着されている・・・あわわわわ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
そして、驚くのはまだ早～い！！
先ずは↓↓↓この画像を見て下さい。
何を隠そう！！各ショップさんも集まりですねぇーもう試写会状態
その正体は↓↓↓これですわぁ(V)o￥o(V)
そう！！カロッツェリア最新鋭サイバーナビのスカウターでございます。
どうしてもカメラには３分の１位しか写りませんでしたが実際は運転席から
見ている景色にスカウター表示の地図がオーバーラップしエライ事に
なっておりましたです・・・私もちろん初体験っす(＠_＠;)
オーディオ関連については大半がカロッツェリアで固められておりアンプは追加せず
内蔵アンプを使用しているとの事であるがサブウーハーは
ロックフォード製を使用すると共にサウンドシャキットを装着しており
興味を持った私は少し音を聞かせて頂いたのだが、、、ちょっと驚いたのであ～る！！
サウンドシャキットのスイッチをオン・オフしてみると確かに音質が大きく変化するのである(^O^)
これを例えるなら昔のオーディオについていたラウドネス機能の高域のみを３倍増幅する装置とでも言えば良いのかもしれない？！
私が思うにこのＳシャキットが一番効果を発揮出来る環境は純正オーディオに
取付けた場合かもしれないと直感したのである。
しかし、これをカロッツェリアに装着する事により「ＤＧ」さんのオーディオは
更にカロッツェリアな音になっていたのは間違いないだろう♪
次は↑↑↑このシートであるがRECARO電動＋本革張りにシートヒーターと
ファンモーター付きの２脚で６０万円以上の高級シートである、、、
しかもレール別ですよぉ～皆さん(~o~)
さぁさぁ、車内はこれ位にして次は外装・エンジンへ行きましょう！
先ずは皆さん気になるボンネットのこの模様(V)o￥o(V)
「グラインドタトゥー」と呼ぶそうだがこの車！実はこの部分だけでは無～ぃ
そう「ここにもあるんだな～っも♪」 って「むら池ろ」は休んどけぇー！！
「そうだよ僕だけで十分だからねぇー」 って「じゃっく」もいらんわぁー！
そして、あるところを開けるとぉ！！こんなデザイン画が♪
「イルカしゃん、わちを食べないでだな～っも」
って、またお前かぃ？！ 取材の邪魔すんじゃない(`ヘ´)
「しゅまん、しゅまん ユルちてけろ？！」
そう、エンジンルーム内に書かれたデザイン画だったのですが
よーく見るとHKSで固められたパーツの先にDX27をタービン発見（＾ｕ＾）
ハーフウェイのシャーシ上でセットされたオリジナルECUは
ダイナパック計測値で９７ps・１１．９kg/mとの事なのだが
確かダイナパックは数値が厳しめに出るはずなので実質的には
１００psオーバーの車両と言う事になるのだろう(V)o￥o(V)
個人的には自分でアクセル踏んでみたかったので次回聞いてみる事にしよう♪
最後に、Copenユーザー・ファンの皆さんに一言お願いしたところ、、、
「ＤＧ」さんは、こんな事を話してくれたのだぁ～
自分自身、目新しいモノが好きなため気になるパーツは装着してみる!
そこで良い悪いの判断を行うまでに一定期間必ず使用しているので
コペンユーザーの皆さんにはイベントやオフ会などで見かけたら
気軽に声を掛けて頂き是非体感してもらい購入する為の参考データにして欲しいとの事だ、、、
つまり「ＤＧ」さんは他ユーザーの為に
人柱になってくれると言う事のようなのだぁ～(_ _)
なんと心の広い方なのだろうかぁ♪
私もいつか、、、そんな人間になれるよう頑張らねばならない事に
気付かされる取材となったのだ(^^ゞ
ちなみに「ＤＧ」家では奥様専用機も含め「加法」なコペンを２台所有
しているとの事だが、どちらのコペンも「家宝」になっているようだ!!
お後がよろしいようでぇ・・・
さて、最後に私事ではありますが「みんカラ」を落ちた私の活動はFacebookに移行しておりますので気になる方は
「ユルスタイル むら池ろ」または「Muraikeryu」をFB内で検索してみてください!!
当日の作業工程等をタイムリーにアップする場合などもありますので
もしかしたら面白いモノが見れるかもしれませんよぉ?!
では。。。
